品質格付センター

企業格付けの新しいスタイル「品質格付」・企業情報、製品・サービス情報が全て無料!

よくある質問

よくある質問

会員登録について

会員に登録すると、どんなメリットがありますか?
会員になると、サイト掲載企業の詳細情報やその企業の「品質格付け」結果、それに「強み」を閲覧することができます。また、会員には、定期、不定期にメールマガジンで、お役に立つ情報を配信しています。
会員に登録するのに費用がかかりますか?
かかりません。無料です。
会員に登録するための手順を教えてください。
本サイトのトップページにある「新規会員登録はこちら」からアクセスし、仮登録してください。センターより、返信メールにて登録用URLが発送されます。これよりアクセスできる申込みフォームに、必要事項を記入し送信ください。センターより登録確認メールが届けられ完了となります。

企業情報について

企業情報を登録するための手順を教えてください。
新規で企業情報登録を希望の企業様はお問い合わせページからご連絡ください。
登録手順の詳細情報をご連絡させていただきます。
企業情報を編集できますか?
登録時にご連絡させていただいた企業情報編集用のページより編集が可能です。
編集用ページのURLが分からない場合はお問い合わせページからご連絡ください。

品質格付センターのサービスについて

「品質格付け」とは何ですか?
本サイト内ページ品質格付けとはをご覧下さい。
掲載されている企業とコンタクトしたいのですが、どうしたら良いですか?
掲載されている企業へコンタクトする際はお問い合わせページより「お問い合わせ内容」欄にその趣旨をご記入の上、送信してください。当センターが、ご希望に応じ対応します。ただし、直接コンタクトするのは、閲覧者の自由意志です。この場合、当センターは、閲覧企業と掲載企業間に発生した一切のトラブルには、なんら責任を負うことはできません。
海外からの閲覧・問合せも可能ですか?
はい、可能です。当サイトは、邦文版とともに、英文に翻訳したものを世界中に配信しており、世界各地で閲覧・問合せが可能です。
サイトを利用するにあたって、有料なものは何ですか?
掲載企業の「品質格付け監査報告書」をご希望の場合は、有料となります。
「品質格付け監査報告書」は、料金を支払えばだれでも入手できますか?
はい、入手できます。「品質格付け監査報告書利用規約」をご覧の上、「品質格付け監査報告書」の申込みをして下さい。
ビジネス支援サービスを受けるための要件はありますか?
はい、あります。このサービスは、品質格付け監査を受けられた企業との業務提携やOEM生産、これに類するマッチングの機会の提供、それに海外進出を希望される企業を支援するサービスです。企業の業種、規模などは、問いません。ただし、「品質格付け」監査をお受けいただく場合があります。

本サイトで使用する用語とその関連事項に関するよくある質問

「リスク」とは何ですか?
一般的なリスクの定義は、「ある行動に伴って(あるいは行動しないことによって)危険に遭う可能性や損をする可能性を意味する概念」です。そして、この「リスク」は企業活動の範囲が複雑化、多様化、それに地球規模で国際化が進展していることに関連し、あらゆる企業に関係してきました。これに追随するように、さまざまな「リスク」を修飾する用語も生まれています。例えば、信用リスク、食品安全リスク、為替リスク、価格リスク、リーガルリスク、情報リスクなどです。業界ごとに無数のリスク用語が発生していると思われます。
「品質リスク」とは何ですか?
品質に対する要求事項からの逸脱や不適合に伴う苦情、リコール、事故それに事件など。これらに関る話題は、後を絶たちません。時として、これらの問題は世間を震撼させたり、企業に大きな損失を発生させたりすることがあります。
当センターは、「品質リスク」が発生する領域を次のように特定しています。
  • 製品・サービスの規格(仕様)に対する不適合や不適合品から発生するリスク
  • 製品・サービスの顧客要求事項からの逸脱や不適合から発生するリスク
  • 製品・サービスの品質に対する製品不良や流出の可能性のリスク
「信用リスク」とは何ですか?
債務者が債務を履行しないこと(デフォルト)によって、債権者が損失を被るリスクを「信用リスク」と云います。このリスクを符号する世界の主要格付け機関としては、ムーディーズ・インベスターズ・サービス、スタンダード・アンド・プァーズ(S&P)、フィッチ・レーティングス、R&IそれにJCRがあげられます。わが国においては、格付投資情報センター、日本格付研究所、他3機関があります。また、取引関係にある法人などの経営状態を調査し、結果を符号化している信用調査会社もあります。この結果は、一般に云われている「与信枠」や「評価点」で評価されています。 ある会社が世界に誇る素晴らしい独自の製品を生産していても、「与信枠」が低いため業務提携や販売拡大がうまくいかないことがあるかもしれません。
「信用格付け」とは何ですか?
一般に云われる「信用格付け」は、社債等の元利金支払いの確実性などを金融庁指定の格付機関が評価し、信用度の高い順に符号で表しています。このようなわが国の格付機関は、ムーディーズ・インベスターズ・サービスや格付投資情報センターなどを含め金融庁認定の6機関があります。一方、帝国データバンクそれに東京商工リサーチなどが、企業の与信調査の結果を分析をして評価しています。
「品質の格付け」と「与信枠の格付け」の関連は?
品質格付けの監査は、与信枠の格付け(デフォルト)とは、目的が異なりますので、関連が、ありません。
「品質格付け」はどのような目的で企業が活用しますか?
企業が管理する品質管理基準や内部統制それに一般的な取引基準に活用されます。
「品質格付け」の評価基準は、「ISO9001」の要求事項と関係がありますか ?
はい、あります。ISO 9001(JIS Q 9001)は、品質マネジメントシステムですので「品質格付け」の評価基準には、この規格の多くの要求事項を反映させています。
例えばC評定の企業はA評定企業に比較し、品質リスクが高いということですか?
はい、そのとおりです。

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